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HOME > ソフテックだより > 第256号(2016年4月20日発行) 現場の声編「入社1年を振り返って〜仕事を進める中で感じたこと〜」

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ソフテックだより 第256号(2016年4月20日発行)

現場の声編

「入社1年を振り返って〜仕事を進める中で感じたこと〜」

1. はじめに

私は2015年に入社し、2016年の4月で入社2年目となる社員です。入社して1年が経ちますが、まだまだ自分の至らなさを感じながらも頑張っています。
今回は入社から今までで携わった業務を振り返り、学んだこと、感じたことをお話したいと思います。

2. 一年間の業務を通して感じたこと
2.1 ソフトウェア開発

入社後、私は主にWindowsで動作するソフトウェアの開発に携わりました。2週間程と短い納期の案件や半年を超える案件、既知の知識で開発できるものと新しい知識な必要なもの、様々な条件がありました。一つ一つ作るものが違うのは当たり前ですが、開発時に意識する事もそれぞれ異なるのだと感じました。
開発に携わりましたが、共通して注意すべきことだと思うものもありました。例えば、ソースコードは誰が見ても分かり易いように書く、機能の追加などをし易いように作るなど、当たり前のことですが時間がない時ほど疎かになってしまいます。この作業時間と丁寧さのバランスがソフトウェア開発の難しさでもあると思います。

2.2 推進室の作業

私はインフラ整備推進室に所属しています。インフラ整備推進室は自社内設備の維持・改善を目的とし、また、当たり前のようにあるそれら設備への感謝の心を持つことも目的としています。2015年5月に推進室へ配属になって早速、本社社内のレイアウト変更作業が始まりました。机を動かしたり配線のために床板を剥がしたりと大変でしたが、同時に開発環境が整っているということは当たり前のようでそうではないのだと気づきました。
最近の作業では複合機の更新を担当しました。機種の選定、ランニングコストの比較など様々な観点から新しい複合機を選別しました。古い複合機にあって新しい複合機にない機能はないか、運用ルールは今のままでよいのかなど、自分では気づくことの出来なかった点を沢山指摘され、もっと段取りよく作業を進めることが出来たのでは、と反省しています。例えば、指示を受けてから比較資料を作成し始めましたが、初めから自分で気付いて用意していればよりスムーズに選定作業を進められたと思います。更新作業は終わり一段落付きましたが、今後も推進室の作業はありますので今回の経験を生かしたいです。

複合機比較表
図1. 複合機比較表

3. 振り返って気づいた今後の課題
3.1 報告の質を上げる

世間で言われているように、作業の進捗を報告することは重要かと思います。特にソフトウェア開発は作業の成果が分かり辛いので、よりこの報告が大事になってきます。入社後、私はとにかくこまめに日報報告を出すよう目標を立て、そのようにしていました。ですが日報を出す回数だけを意識し過ぎ、肝心の内容が薄くなってしまいました。そのことを指摘されてからは内容も意識し、誰が読んでも詳細まで分かる報告を書くよう心がけています。今度はまた報告の回数が減ってきていますので、内容とのバランスを取りつつ、よりよい報告を出せるようにしていきます。

3.2 作業を進める手順を考える

短納期の案件では、いつまでにこの機能を作る、という目標を立てることが非常に大切だと感じました。初めて納期の短い案件に携わった時は先輩社員の方にスケジュールを立てて頂きましたが、「いずれ見積りを作成する時に役に立つので、工数と日程を意識して作業するように。」とアドバイスを頂きました。入社から1年たった今でも、自分の立てた目標通りに作業が進まないことがよくあります。これからも工数などを意識し、より正確な作業スケジュールを計画できるようになりたいと思います。

3.3 技術の向上を目指す

ソフテックには営業担当はいないため、曜日別に席で電話応対当番が変わります。新規引き合いのお客様からの電話に私が出たことがあったのですが、知らない用語に戸惑ってしまうことがあり、まだまだ技術者として未熟であると痛感しました。ほかの人の日報にも目を通し知らない用語を調べるなどして、積極的に知識を増やしていきたいと思います。

4. 最後に

一年を振り返ると失敗だらけだったように感じますが、それだけまだ改善できる点があるのだと思います。失敗の度に助けて頂いた社員の方々に恩を返せるよう、日々精進していきたいと思います。
拙い文章でしたが最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(Y.H.)


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