HOME > ソフテックだより > 第294号(2017年11月15日発行) 現場の声編「健康管理の実践2 〜運動編〜」

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ソフテックだより 第294号(2017年11月15日発行)
現場の声編

「健康管理の実践2 〜運動編〜」

1. はじめに

私は入社10年超になる30代半ばの中堅社員です。”ソフテックだより第284号 現場の声編「健康管理の実践」”では、ソフテック社員の健康管理について、食生活の面での実践例をご紹介しました。本稿では、運動編と題して、運動面での私の健康管理の実践結果をご紹介したいと思います。

2. 体調の変化

ソフテック社員に多い職業病(?)については、”ソフテックだより第212号 現場の声編「体調管理について」”などでも紹介していますが、腰痛、肩こり、目の疲れなどが多いようです。社内作業中は長時間パソコンに向かって座りっぱなしの状態であることが影響しています。私自身は、そこまでひどい症状が出ることはなかったですが、その前触れを感じることがありました。体の不調を認識するようになったのは、健康診断の数値が年々徐々に悪くなっていたためです。特に悪かったのは、血液検査の脂質代謝、尿酸の値などです。ソフテックで受診している健康診断の結果は、A〜Fの判定で表されますが、A判定(正常)だったものが、B判定(ほぼ正常)やC判定(要経過観察)の項目が現れるようになりました。
その当時の体重・BMIの変化を図1に示します。データは毎年5月or6月に実施している健康診断の結果をグラフ化したものです。なお、BMI(ボディマス指数)の標準値は22ですので、おおむね標準の範囲ですが、徐々に体重が増えているのがわかると思います。食生活にも問題があるかもしれませんが、日頃から運動不足であることが問題と感じていました。休みの日に近所をランニングするなどしていましたが、徐々に回数は減ってきており、「何とかしなくては」と思いながら、何もできずにいました。

体重・BMIの変化(改善前)
図1. 体重・BMIの変化(改善前)

3. 運動を始めたきっかけ

そのような状況に転機が訪れたのは、2014年秋のことです。会社の徒歩圏内にスポーツクラブが新しくオープンすることを知り、「これなら無理なく通えるかもしれない」と思って、入会することにしました。スポーツクラブ(厳密にはフィットネスクラブ、スポーツジムなど呼び方が異なるようですが)にも、トレーナーが付くタイプや、スタジオレッスンがメインのタイプなど様々な種類がありますが、私が入会したのは、施設内のマシンを自由に使って個人でトレーニングするタイプのものです。プールなどの大規模な設備はなく、ランニングマシンやエアロバイク、フリーウェイト、筋トレマシンなどがあるだけですが、このタイプのスポーツクラブは好きな時間に好きなだけ運動できるので、個人的には好都合でした。仕事終わりが多少遅くなっても気軽に行けたり、その日の体調によってトレーニングの時間を自由に調整できたりします。

4. 実践内容

1回のトレーニングで実践している内容を以下に箇条書きにしてみます。仕事の忙しさにもよりますが、週2、3回程度を目安に、以下の内容を実践しています。

● ランニングマシン

学生時代は陸上部に所属していたこともあり、もともと走ることは好きでしたので、ランニングをメインにトレーニングしています。30〜40分間を全力(13〜14km/h)で走って、徐々にペースダウンしていき、最後は歩いてクールダウンします。トータル1時間くらいを目安にしています。

● 筋トレマシン

本当は筋トレした後に走るほうが、効果的らしいのですが、走るのが辛くなるので、いつもランニングした後に、軽くマシンでトレーニングしています。腹筋、背筋、胸筋など主に上半身を鍛えるマシンを使っています。

● ストレッチ

トレーニング後、10分くらいを目安に体をほぐしています。先に説明したソフテックの職業病である肩こりや腰痛にならないためにも、ストレッチは効果的であると思っています。職場や自宅では、なかなか体を伸ばす機会も少ないので。

● 体組成計測定

よく言われることですが、変化が目に見えたほうが何事も長続きしやすいようです。インターネット等でも、「体重や体脂肪率の変化を日々記録したほうがよい」という書き込みを多数見かけましたので、これを機会に体重、体脂肪率などが計測できる体組成計を購入し、自宅に導入しました。トレーニングをした日は、毎日測定するようにしています。スマホにデータを転送することができ、グラフ化したデータを手軽に見ることができます。日単位、週単位では変化はなかなかわかりづらかったですが、月単位、年単位では明らかな変化が見られましたので、モチベーションの維持には非常に役立ちました。

5. 結果と効果

スポーツクラブでのトレーニングを始めて、早いもので3年近くたちました。改善後の体重・BMIの変化を図2に示します。トレーニングを始めた翌年の2015年から改善しているのがわかると思います。

体重・BMIの変化(改善後)
図2. 体重・BMIの変化(改善後)

変化があったのは体重・BMIだけではなく、おかげさまで今年の健康診断ではC判定(要経過観察)の項目はありませんでした。 それ以外でも、以下のような効果を感じています。
  • 以前より熟睡できるようになった(気がする)
  • かぜをひきにくくなった
  • 仕事のここぞ、というときでも踏ん張りがきく
など
少なくとも仕事の面においては、悪い影響はなく、良い効果が出ているのではないかと感じています。なお、この3年間、運動を継続できた理由のひとつに、会社のノー残業デーの取り組みが少なからず影響しています。特別な予定がない限り、週の真ん中水曜日は運動に時間を充てることができるため、運動を習慣付ける大きな助けになりました。ただ、図2を見ると緩やかにまた体重が増えているようにも見えますので、今後も運動を継続して3年前の状態に戻らないよう努めたいと思っています。

6. おわりに

今回は、健康管理の実践2 〜運動編〜 と題して、私の健康管理の実践例をご紹介しました。ソフテックの仕事はデスクワークがメインですので、日々の業務の中に運動を取り入れることはなかなか難しい状況です。しかし、昨今、社員の健康管理がクローズアップされており、会社として取り組むべき経営課題と考えることもできます。ソフテックでも、会社として社員の健康管理に取り組もうという動きがありますので、これについては、今後、別の機会にでもご紹介できればと思います。
最後になりましたが、本メルマガが皆様の健康管理のお役にたちましたら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

(T.S.)


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