ソフトウェア開発はPC上で行いますが、プログラムはXancia上で実行されます。そのため、デバッグを行う場合、図1に示したようにPCからXanciaに接続する必要があります。接続方法として、TELNETとシリアルの2つの選択肢があります。
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図1. Xancia開発のハードウェア環境
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Xanciaのソフトウェア開発環境を以下にまとめます。
- eMbedded Visual C++ 4.0
- Xancia専用SDK
- ActiveSync日本語版(シリアル接続時のみ使用)
eMbedded Visual C++ 4.0とは、Windows CEベースのデバイス向けに、 ネイティブコードによるアプリケーションを構築するための開発ツールです。ツールの画面から開発用言語の文法までVisual
C++ 6.0と近いです。また、Xancia専用SDKにXancia固有のライブラリなどが含まれ、それを用いてXanciaのI/OアクセスやSRAMアクセスを実現します。
eMbedded Visual C++ 4.0 はMicrosoft社ホームページからダウンロードできます。
Xancia専用SDKは横河電機株式会社Xanciaホームページからダウンロードできます。