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ソフテックだより 第56号(2007年12月19日発行) 現場の声編 「セキュリティ対策」 |
| → | 過去に使用した事実はございませんが、あらためて『禁止』を謳います。 |
| → | 当社では各社員に1台ずつ開発用のデスクトップPCを割り当てており、その他に出張用ノートPCは共用として専用の置き 場に置いてあります。 共用であるがために、各人の都合で自由に使用されている状況でしたが、今後は申請制度を適用し、管理者の許可なく使用することを禁止いたしました。 |
| → | 出張用ノートPCは共用として使われていたため、使用する社員の判断で情報の削除を行う必要がありましたが、今後は返却の際に『業務に関わる情報は全て削除して返却する』事を徹底する事にいたしました。 |
| → | この『移動中』が一番注意しなければならないところです。 じつは、1年前の紛失もこの『移動中』に起きました。 とくに帰社時などは、出張業務が無事終了した事によって気が抜ける事も十分考えられます。 この取り決めに四苦八苦いたしました。 100%防ぐ手段が無いためです。最初は会社で鍵付きの出張用バッグを用意する事も考えましたが、移動中にどこかへ置き忘れたらアウトですし、各担当者の出張が重なる場合もあるのでいくつ用意するか?も難しいところです。 最終的には、状況に関わらず『常に携帯する』事を全社員に周知徹底する事としました。 |
| → | 上記でも述べましたように、個人の意識だけでは100%防ぐ事はできません。そこで全ての出張用ノートPCを暗号化する事としました。 当社はソフトウェア開発を生業としており、暗号化する事でPCの速度低下を懸念する担当者もおりましたが、事前検証の結果数パーセントの速度低下で済む事が分かりましたので、ハードディスクを暗号化する市販ソフトを導入する事としました。 |
| → | ポータブルハードディスクやUSBメモリなど、簡単に携帯できるストレージデバイスは大変便利ですが、会社として個々のデバイスの管理をする事はしておりませんでした。 これも出張用PCと同じく注意が必要です。 現状使用しているストレージデバイスは全て使用禁止とし、会社として暗号化ソフト内蔵のUSBメモリを用意する事としました。 今までに紛失した事実はございませんが、仮に紛失した場合であっても情報を守る事ができます。 |
(T.T.)
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