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HOME > ソフテックだより > 第47号(2007年8月1日発行) 現場の声編「新入社員から見たソフテックで働く人たち」

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ソフテックだより 第47号(2007年8月1日発行)

現場の声編

「新入社員から見たソフテックで働く人たち」

1.はじめに

私は、今年の4月に入社しました。現在八戸事業所に勤務しています。入社して4ヶ月となりましたが、新入社員として現在までに感じたことをソフテックに勤めている人たちについて焦点をあてて紹介します。

2.入社前と入社後のギャップ

まず、入社前、今から1年以上前の話です。私は、説明会で初めてソフテックを訪れました。説明会では、会社説明の他に事業所内案内といって、先輩社員が実際の仕事について説明をする時間が設けられています。説明を受けて、ソフテックは大人しい社員が多いという印象でした。数人は聞き取れない程声が小さくて、どうしようと思ったくらいです。でも、ソフトウェア開発の一般的なイメージ通りだと思いました。私は良く話す方なので、入社してからも一人だけうるさいのかなぁと思っていました。

実際は、会社では思った以上に笑っていることが多いです。入社してから最初に驚いたことは、思ったより話せる人が多いということでした。
用事もないのに会社に残っていてはいけないのですが、私は勉強のために残ることがあります。その際に、普段仕事ではあまり話す機会のない先輩社員と話すことがあるのですが、おもしろい話を聞けることもあります。今でも穏やかな人がいるという印象はかわっていませんが、説明会の時とは印象が違うと感じています。実際話してみると、話し方は静かでも内容がおもしろいことを話す人もいることがわかりました。仕事柄、作業中は静かなことが多いのも入社前に大人しく感じた原因なのではないかと思います。

また、入社してからも度々説明会があるのですが、説明会の際は、学生だけじゃなく、社員も接し方に気をつけているのだろうと思いました。普段通りに話せたら、学生も印象が変わるのではないかと思います。
もう一つ、面接の際、家族についていろいろ事細かに聞かれた印象が強かったです。通常であれば答える必要のないことでタブーとされているようですが、金融関係でもないのに何でこんなに聞いてくるのだろう思っていました。入社してから、経営理念を勉強する機会が多々設けられており、経営理念を勉強してきた今になって考えると、人事理念には第一ヶ条に「感謝報恩しながら、品性向上に努力する人」という項目があり、家族のことも考えているかという意味で人事理念に沿って聞かれたのだと納得しました。

3.新入社員同士の交流

6月に新入社員研修会がありました。同じ事業所の同期とは毎日顔を合わせているのですが、実際、違う事業所の同期とはなかなか顔を合わせる機会がありません。全員が顔を合わせるのは4月の入社式とその後の新入社員セミナー以来でしたが、すんなりと違和感なく話せました。
4月の新入社員セミナーはソフテック社員のみの研修だけではなく、千葉県柏市に行っての新入社員セミナーがあったため、他社の新入社員と交流する時間が長く、テーマを決めてソフテック社員同士で話し合う機会はあまりありませんでした。新入社員研修会では、4月の新入社員セミナーとはまた一味違った研修会となりました。新入社員同士でディスカッションする機会があり、テーマの一つに「よりよい日報報告を目指して」という内容がありました。ソフテックの日報では報告する内容を要約と詳細に分けて報告することになっています。要約と詳細はどちらが長いか等、意見が分かれることもあり、それに対して要約(もしくは詳細)が長くなる理由について様々な考えを持っていることも知ることができました。そして、話の内容から、自分に比べ前向きな社員が多いと感じました。

また、日頃日報を書く際に人によって書き方が違っており、疑問に思うことがありました。この疑問をディスカッション中に投げかけたところ、同じ疑問を持っていた同期もおり、疑問に対する考えを意見交換する機会となりました。同期だけではなく、先輩社員にも共通しているのですが、投げれば返ってくるという、よく言う会話のキャッチボールができていたと思います。
また、ソフテックに入社して先輩社員や同期と話していると皆それぞれに自分の意見や考えを持っていると感じることがよくあります。新入社員同士顔を合わせることは少ないですが、同じ年に入社した同期という存在は大きいと思います。忙しそうな同期もいるので様子を見ながら、今後も交流していきたいと思います。

4.社長との接点

ソフテックの社長が忙しいことは聞いていました。もちろん新入社員とは比べ物にならないほど忙しいと思います。しかし、4月の新入社員セミナーと6月の新入社員研修会では、社長による経営理念についての説明がありました。
また、新入社員には毎日日報を書くことが決められていて、社長直々にコメントをもらうこともあります。私の場合は日報の書き方で困っていることを書いた際と相手に伝わらない文章を書いてしまった際に返信がきました。前者については経営理念に沿って優先順位を決めることを教えてもらいました。後者では、ただ読み飛ばしていくなら返信はこなかったのではないかと思います。きちんと日報を読み、新入社員の仕事の状態を知ろうとしているのだろうと解釈しました。私はまだ社長だけに宛てたメールを出したことがありませんが、気になることがあったらメールで連絡してと言ってくれます。

その他に、入社してから社長と直接話しをする機会が2度ありました。初めて社長に呼ばれたときは、何か悪いことでもしたかなと思いましたが、覚えがありませんでした。実際、社長室に行き、迎え入れられると緊張感はどこかへいってしまいました。直接社長と話しをできたことはとても貴重だと思いました。携わっている仕事の話や、新入社員同士で交流しているのか等、様々な話をしました。励まされてばかりで、とても気にかけてもらっているのだと思いました。
社長と話した際に、制服について尋ねられました。社長の一言から、女子社員の制服を新たに選定したのですが、新しい制服を新入社員同士で相談し選ぶことができました。6月の新入社員研修会も社長の計らいであり、直接社長から研修をしようと考えていることを聞きました。そもそも新入社員の私がこんなに社長と話す機会は無いと思っていたので、社長が少し身近に感じました。結局、社長が帰る直前まで話続けてしまいました。社長と話した際、最後に不満はないか尋ねられるのですが、すぐに思いつくことができませんでした。直属の上司や事業所長との面談時も最後に不満はないか尋ねられます。経営理念に書いているからではないのでしょうが、経営理念に沿って会社が成り立っていて社長の考えが伝達されているのだと感じました。不満がないか聞かれるたびに困ってしまいますが、社員の話に耳を傾け、考えてくれているのだと思いました。単純にすごいなと感じてしまいました。逆に社長が何かに不満を持ったとき、誰に話すのか不思議に感じています。

5.パートさんの励まし

ソフテックには社員の他にパートタイマの方々がいます。会社説明会から現在に至るまでお世話になりっぱなしです。パートの方々は全員女性なのですが、一人一人女性ならではの気配りがあり、私がソフテックに馴染みやすかったのもパートの方々のお陰だと思っています。

私は、説明会から最終選考まで一人という珍しいパターンだったようですが、そのお陰でパートの方と話す機会があり、会社の雰囲気を伺うことができました。その方はとても好印象で一緒に働けたら楽しそうだと思いました。
入社前に、内定者説明会及び入社前研修についての説明のために数回、会社訪問しました。また、入社直前には、入社前研修の勉強のためにお弁当持参で会社訪問しました。その際、パートの方々に混ぜてもらい昼食をとりました。女性同士ということもあり、話に花が咲き、1時間のお昼休み時間中ずっとおしゃべりしながら過ごしてしまいました。その頃は全員の名前を覚えていなかったので、名前が出てきてもわからないこともありましたが、会社の雰囲気を知ることができました。

最近は、新入社員同士で交流しようと思い、パートの方々と一緒にお昼ご飯を食べることは少なくなりましたが、久々に一緒にご飯を食べても違和感なく話せますし、様々な場面で助けられています。アドバイスしてもらうこともあります。先輩社員からもよく言われますが、わからないことがあったらその都度聞いた方が良いと教えてもらいました。私以外でも感じている人もいるようですが、上司や先輩社員が忙しそうに働いているのを見ると、話し掛けるタイミングがわからなくて困っていました。パソコンに向かっている時は怖そうな顔をしているかもしれないけど、話し掛けても大丈夫だということや、その他にも質問する際に状況を伝えられるようにしてから質問する等、工夫の仕方も教えてもらいました。

八戸事業所のお昼の風景です
昼食時の食堂の様子

また、先ほど述べた制服選びの際は進め方がわからなかったこともあり、かなり迷惑を掛けながら進めていきました。その方とは滅多にメールする機会はなかったのですが、メールする度に楽しいコメント付きで返答されるため、元気を分けてもらいました。文才が羨ましかったほどです。
つい先日、パートの方が私のことを心配してくれていることを知りました。会話の中からも心配されていることが伝わってきて、とても励まされていると感じます。パートの方々には頭が上がりません。

6.おわりに

普段あまり知ることのできないソフテック社員の一面について知っていただけたのではないかと思います。入社してから振り返ると社長を始め社員の方々、パートさん、様々な方々に支えられて過ごしてきたという実感があります。
社員やパートさんには今後も多大な迷惑を掛けますが、お世話になっている分還元できるように、社会人として認められるよう努めていきたいと思います。
拙い文章で恐縮ですが、最後までご拝読いただきありがとうございました。

(R.T.)


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